作品内容
自宅警備員として長らく生家である屋敷に引きこもっている引守。
この屋敷と財産が何故か当主の鶴の一声で、従妹に相続されることになり、彼女の家族もこの屋敷に引っ越してきた。
正当な相続人はオレのはずなのに、納得できない。
そこで、カメラを仕掛けて、従妹の弱みを握り、相続を阻止する計画を実行する。
すると、まんまと恥ずかしい映像が撮れて、それをネタに従妹と従妹の母親に迫り身体を好き勝手する。
そんな中、メイドが不審な行動をしていた。
メイドは従妹のフィアンセの愛人で、しかも、当主であるオレの祖父を殺害する計画を立てていたのだ。
これをネタにメイドに迫ると、色仕掛けされるが、逆手に取って、セックスしまくるのであった。
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自宅警備員2 第七話 従兄妹・叔母・メイド～自宅警備員は眠らない～
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