作品紹介
ライトノベル作家兼、エロゲーライターの誠一が夜仕事に煮詰まって、ベランダに出ると、お隣からエッチな声が!
お隣の巨乳の女子校生がベランダで、クリトリスをイジってオナニーをしていたのだ。
あんな良家のお嬢様がこんな変態の淫乱痴女だったなんて。
ついつい見入ってしまと思わずくしゃみをしてしまい、覗いていたのがバレてしまう。
怒られるかと思いきや、平気な顔をして、誰かに見られるスリルとリスクを承知でヤッていたと言い、お咎めなしになった。
それどころか、職業を伝えると興味津津で、話も弾み仲良くなり、おっぱいを押し付けられ、童貞と処女を交換したいとお願いされる。
有無を言わさず、ズボンを下ろされ、騎乗位でチンポをJKマンコに挿入される。
処女膜を破り、マンコがギチギチで、挿れただけで敏感にイク女子校生。
腰を振られて、更に敏感にイキまくる。
ベロキスをされて、その日はお開きとなった。
それから美女JKとのセックスライフが始まる。
仕事中、突然淫乱JKが胸元をざっくり開けた制服姿で入って来てフェラをされて顔に精子をぶっかける。
更に、布団に押し倒されて、騎乗位で挿入されるところで、JKの携帯が鳴る。
妹からの電話だった。
家出をしたと言い、一緒に妹を迎えに行く。
道中の電車内で淫乱JKが発情して、痴漢プレイを要求される。
パンツの中に手を入れて弄る。
同時にチンポを扱かれ射精すると、目的の駅に着き、ドアが開くと妹がいて、痴漢プレイを見られたのであった。
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真希ちゃんとなう。 ~悶絶淫乱娘 三条真希編~
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