作品内容
エロゲーの情熱だけは凄い男が、経営的にピンチな弱小エロゲー開発会社に就職。
自己紹介が終わると、オーナーが差し入れをしてくれて、新人歓迎会をしてくれることに。
みんなでお酒を飲むと、巨乳でエロい雰囲気のオーナーが服を脱ぎ出して、おっぱい丸出しになる。
そこで、自分をもっと売り込めと言われて、この会社が開発したエロゲーの過去作品について、エロさが足りないとダメ出しをする。
自分のエロゲー愛も伝えると、チンポを出されて、手で握られて射精して、先輩の顔に精子をぶっかけてしまう。
翌日、昨晩作成したエロゲーをもっとエロくするための資料を渡す。
暑い中、仕事をして終業時間になり、みんな帰っていく中、原画担当の巨乳先輩は残っていた。
そこで、原画の感想を求められたので、以前よりはエロさは増したが、リアリティがないことを告げる。
すると、チンポを要求されて実際にパイズリをされることに。
巨乳先輩にパイズリをされてそれを写真に収めると、気持ち良くて精子をぶっかけてしまう。
その後も、フェラなど実際にプレイさせて、それを作品に反映させて、次回作はよりエロさを増して、ラストは遂にセックスシーン。
次回作の資料のために、実際に先輩とセックスをすることになる。
全裸になった先輩を背面座位で座らせて、肉マンコにチンポを擦り付けて挿入して処女膜を破る。
腰を振り、立ちバックと座位でも腰を振り、精子をぶっかけるのであった。
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えろげー! Hもゲームも開発三昧 ~姫乃きさら 恋、始めました編~
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