作品内容
ドSで巨乳女子校生の生徒会長に難癖を付けられてイジられる日々。
トイレの個室に入っていても、入られて、チンポを足でイジられるのだ。
更に、全校生徒の前で見せしめられて、会長補佐になることに。
そんな中、帰りに公園で怪しげなノートを発見。
すると、元会長補佐が現れて罵倒された。
どうやら、ボクが会長補佐になったことをよく思っていないようだ。
家に帰り、むしゃくしゃしたので、先ほど拾ったノートに書き殴り憂さ晴らしをする。
少し気が晴れると、家に先ほどの元会長補佐の女子校生が訪ねてきた。
先ほどの謝罪と言い、制服を脱ぎ出して、折檻して欲しいと言ってきたのだ。
怪しげなノートに書いたことが現実になった。
希望通りJKの身体を縛り、バックでチンポを挿入して処女膜を破る。
腰を振り、精子を中出しする。
このノートに書いたことが実現すると分かり、いつもボクをイジってくる生徒会長とのエッチな妄想を書き殴り寝てしまう。
朝起きると、部屋にその生徒会長がいたのであった。
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ドSなマイナ会長サマがMノートに支配されました。 ～蔑みねだるドSなドM◆～
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