巨乳の女教師が罠にハマり、学園長のキモオタ息子と中出しセックスをして、裏で罠を企てた父親とも近親相姦セックス

作品内容

父の友人の紹介で、この学校の新任教員として迎えられた。
そんな中、掲示板に女性の下着の写真が沢山張り出される。
犯人に疑われているのは、学園長のキモオタ息子ケンジ。
学園長から呼び出されて、この件を解決出来ないとクビにすると言い渡される。
仕方なく、ケンジの元を訪れると、体育倉庫に連れ込まれ、「ボクの味方ならチンポを扱いてイカせてみろ」と言われ、手で扱いて射精させる。
翌日メールが届くと、そこには昨日のチンポを扱いた写真が。
指示に従わなければ、この写真をばら撒くと脅された。
その指示とは、用意された服を来て、ケンジを誘惑するという内容だった。
致し方なく、服を着て授業中にケンジを誘惑。
おっぱいを揉まれ手マンをされると、思わずケンジを突き飛ばしてしまった。
それ以来、ケンジは学園に来なくなった。
また学園長に呼ばれ、最後のチャンスとして、部屋に閉じこもったケンジを外に連れ出せと言われる。
仕方なく、またケンジの元を訪れると、今度はフェラを要求され、口の中で射精され、遂にはセックスに突入。
バックでチンポを挿入されピストンされ、一晩中貪られる。
それ以来、脅迫メールが何度も届く。
痴漢プレイや、勉強を教えるためにケンジを自宅に招くというものもあり、ケンジと中出しセックスをしまくる。
そして、遂にメールの送り主からメールが届き、指定された教室へ向かうと、そこにいたのは父親だった。
犯人は父親だったのだ。
おっぱいを揉まれマンコを手マンされて、チンポを挿入されて腰を振られて絶頂するのであった。