作品内容
自宅警備員として長らく生家である屋敷に引きこもっている灰原引守。
当主の意向により、義妹がこの屋敷の相続人となり、義妹とその家族がこの屋敷に引っ越してきたのだ。
本来ならオレが正式な相続人のはずなのに。
納得がいかないので、この家族をこの屋敷から追い出す計画を練る。
まずは邪魔なメイドをターゲットにして、各所カメラを仕掛けて、恥ずかしい映像を撮ることに。
すると、恐ろしい映像が撮れた。
メイドが誰かと通話していて、当主すなわちオレの祖父を殺害する計画を練っていたのだ。
確実な証拠が欲しいので、メイドの部屋に忍び込み、スマホを弄ると、メイドが現れた。
カメラで撮った映像の音声を聞かせると、おっぱいを押し付けて、色仕掛けをしてきたのだ。
ズボンを下ろされて、チンポを出されて、フェラをされて射精。
そして、チンポに跨がれて、肉マンコに挿入されて腰を振られて、精子を中出し。
今度はこちらが主導権を握り、激突きして精子を中出しして、パンツを破り子宮内に精子を注ぎまくる。
そこで、真実を吐かせる。
実は、通話相手は義妹のフィアンセで、メイドとは愛人関係だというのであった。
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自宅警備員2 第五話 性奴●メイド・詩絵里 ～這いよる女体～
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