作品内容
自宅警備員として長らく生家である屋敷に引きこもっている灰原引守。
この屋敷と遺産が当主の意向で、従妹に相続されることになり、従妹の家族もこの屋敷に引っ越してきた。
本来正当な相続人はオレのはずなのに、納得がいかない。
屋敷を他人に渡すわけにはいかないと思い、カメラを仕掛けて弱みを握り、追い出すことにしたのだ。
恥ずかしい映像が撮れて、それをネタに従妹と、従妹の母親に迫り、セックスしまくっているのだ。
そんなある日、従妹にフェラをさせていると、従妹の母親がエッチな格好で部屋に入ってきた。
そこから3Pに突入する。
従妹の母親にデカいおっぱいでパイズリフェラをさせる。
ジェラシーを感じた従妹が参戦して、ダブルパイズリフェラになり、そのまま親子丼セックスに突入。
それぞれの肉マンコにチンポを挿入して腰を振り、精子をぶっかける。
メイドの元にも訪れて、セックスをして、精子をぶっかけるのであった。
作品はこちらです。
下記の画像をクリックすると作品ページが開きます。
自宅警備員2 第八話 従兄妹・叔母・メイド~灰原家の血族~
h_386acrn00332
巨乳の関連記事