作品内容
国内屈指の名門私立女子校である聖華女学院。
この学園専属の男娼として採用されて、この学園に在学中のお嬢様JKの性欲を解消している。
今回は、金髪ハーフの巨乳JKが相手だ。
校長に呼び出されて、この生徒会長JKとセックスするように指示されたのだ。
すると会うなり、500万円の現金を積まれて、世間に学園の男娼制度を公表する証人になって欲しい頼まれる。
このJKは、この学園の男娼制度に反対のようだ。
私は校長や、今まで相手をしてきたJKたちを裏切れないので、この申し出を断る。
すると、セックス勝負を挑んできたのだ。
先に果てた方が負けで、果てさせた方の言うことを聞くと言うルールだ。
早速セックスに突入すると、あっという間に巨乳JKを果てさせる。
この威勢の良いJKのマンコはザコマンコのようだ。
いや、淫乱ビッチJKとの連戦により、私のセックステクニックが爆上がりしたのかも知れない。
翌日も勝負することに。
今回は、おっぱいから責める。
ブラジャーを外してよく見ると、大きなおっぱいで陥没乳首だ。
おっぱいを揉んで、JKマンコにデカチンを挿入して、今度はゆっくりピストン。
果てさせて、潮を吹かせる。
その後も、身体を重ね合わせると、心を開いてきたのだ。
そこで、巨乳JKの本心を、本当にして欲しいことを聞き出す。
すると、親子プレイを望んできたのだ。
どうやら、父親の愛に飢えているようだ。
頭を撫でて愛情を注ぎつつ、チンポをフェラとパイズリをしてもらう。
そして、中出しセックスをして、多幸感を与えるのであった。
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OVA聖華女学院公認竿おじさん ＃4 金髪爆乳生徒会長ルイーザ・リヒター
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