作品内容
家庭の事情でこのマンションに引っ越してくると、お隣に、巨乳で素敵な人妻奥さんがいた。
朝は、可愛い笑顔で挨拶してくれて、見送ってくれる。
いい匂いだし、身体も魅力的で、この奥さんを想像して日々オナニーに励んでいるのだ。
夕方、家に帰り、早速ベランダに出て、お隣の洗濯物チェックをする。
残念ながら、下着は干していないようだ。
すると、カーテンの向こうに、人妻のシルエット姿が見えた。
着替えをしてるようだ。
その夜、夕方に見た人妻のシルエットを元に、人妻の身体を想像して、オナニーに励んだのだ。
翌朝、また人妻に会うと、昨日覗き見していたことがバレていて注意されたのだ。
戦々恐々としていると、家に誘ってきた。
昨日のことを謝ると、なんと、セフレになって欲しいとお願いされたのだ。
ベロキスをされて、おっぱいで顔をパフパフされて、もう我慢出来ず、おっぱいを揉み吸いする。
チンポを出されて、フェラをされて射精。
お口でチンポにコンドームを着けられて、遂に、人妻マンコに挿入。
夢中で腰を振り、夜までヤリまくるのであった。
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OVA僕にセフレが出来た理由 #1
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