作品内容

応援団のボクがスタンドで応援の練習をしてると、その上で巨乳のチアリーダーも応援の練習をしていた。
お互いそろそろ練習を切り上げようとした時、チアリーダーが誤って転けてしまい、全治1ヶ月の怪我を負った。
そのチアリーダーは、女子寮の管理人もやっており、それが出来なくなったので、チアリーダーの巨乳敏腕コーチに指名されて、ボクが管理人兼マネージャーをやることに!
しかも、もう一つ役割を押し付けられた。
それは、チアリーダー部員からパイズリをさせられることだ。
1ヶ月後に迫る全国大会のために、度胸をつけるためだという。
すると、巨乳のコーチがお手本で、いきなりパイズリをしてきたのだ。
フェラもされて気持ち良くて精子を射精する。
チアリーダーの仕事をすることを応援団長である姉に伝えると、搾乳薬なるものを渡される。
これを飲むと、おっぱいが張り、発情するという。
この薬が本物かどうか疑うと、姉自らこの薬を飲んだ。
すると、おっぱいが張り母乳が出て発情したのだ。
そのままパイズリしてもらい射精する。
チアリーダー部での仕事も始まり順調にこなして、パイズリもしてもらう。
お風呂でもパイズリとフェラをしてもらい射精する。
そして、姉からもらった薬を飲ませると、チアリーダーのおっぱいが張り、母乳が出てきたのだ。
おのおっぱいを揉んで吸う。
翌日、そのチアリーダーの部屋を掃除すると、チアリーダーが転けてベッドに覆い被さる形になりエッチ開始。
手マンして正常位でチンポを挿入して処女膜を破りピストンして精子を中出しするのであった。

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ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団 #1 汁だく特別レッスン

ぱいずりチアリーダーVS搾乳応援団 #1 汁だく特別レッスン
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