新しいライバル漫画喫茶に敵情視察に行くと、巨乳のツンデレ社長がドMだと発覚して、客の前で公開オナニーをさせて店を閉店に追い込む

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作品内容

漫画喫茶でバイトを始めてしばらく経った。
最近、客が減ったと思ったら、近くに新しい漫画喫茶がオープンしていたのだ。
今回は、その漫画喫茶にみんなで敵情視察に行く。
出迎えてくれたのは、前回宣戦布告してきたこの漫画喫茶の巨乳社長だ。
すると、俺らを罵倒して奥へ引っ込んでしまった。
そこで巨乳先輩が、何かを発見。
使用済みのバイブだ！
先ほどの巨乳社長が付けていたものか。
よく見ると、愛液が床に溢れていて、辿っていくと先ほどの巨乳社長がバイブでオナニーしているではありませんか！
夢中でオナニーしている中、やっと我々に気がつくと、巨乳の先輩がそのまま続けさせる。
そう、この巨乳社長はドSに見えて、エッチなことになると、人に見られることで興奮するドMだったのだ。
すると、巨乳先輩が他の客に社長のオナニーを見せ始めたのだ。
数日後、この社長のオナニーショーが客の間で噂になり、新しい漫画喫茶が早々に閉店してしまったのだ。
おかげで我々の漫画喫茶には客足が戻ったが、この騒動で巨乳社長が家を追い出されてネットカフェ難民になり、うちの漫画喫茶のファミリールームにずっと居座っているのだ。
顎でこき使われて、部屋を掃除すると、ラッキースケベが発動して、突然転倒してキスをしてしまった。
すると、何故か巨乳先輩がマイクロビキニ姿でこの部屋に入ってきた。
そして、双頭ディルドでレズプレイ開始。
俺も参加して3Pセックスに発展して、他の2人も参加して、結局5Pの中出しセックスになるのであった。