作品内容

親戚JKの家庭教師をすることになった!
教え子は、清楚で巨乳のJKだ。
彼女の成績は既に良くて、オレの役目はもっぱら教え子の男避けだ。
そんな家庭教師生活を送って3ヶ月目のある日、いつものように親戚の家にお邪魔すると、教え子JKが際どい部屋着で出迎えてくれた。
おっぱいの谷間が見えるセーターを着て、オレを揶揄ってきているのか。
その後も、おっぱいをチラ見せしてくるし、おっぱいを押し付けてくるのだ。
ついついチンポを勃起させると、触ろうとしてくるので、思わず押し倒してしまった。
詫びたが、揶揄ってきたことは注意して、その日は帰ったのだ。
翌日、昨日のことが気になり、再び教え子の部屋を訪ねると、教え子がスクール水着に着替え中だった!
そして、跨ってきて、腰を振ってきた。
スク水は、オレの好みを調べて着たという。
ベロキスをされて、もう我慢出来ずセックスをするのであった。

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OVAツンデロシリーズ #3

OVAツンデロシリーズ #3
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