作品内容
仕事で忙しい夫に相手にされなくて、欲求不満な巨乳の人妻。
せっかくエッチなランジェリーも拵えたのに、見てもらえない。
昼下がりだというのに、欲求不満を解消するために、オナニーをするのだ。
今日もいつも通り、電マで妄想オナニーしていると、なんと、近所の男の子に見られてしまったのだ。
言い訳をするために呼び止めて、家の中に上げる。
口外しないようにお願いすると、男の子の方からセックスをお願いされたのだ。
流石にセックスはまずいので、とりあえず、口で抜いてあげることに。
青春チンポをフェラして精子を抜いてあげると、旦那が帰ってきた！
急いでトイレに駆け込み隠れる。
ドア越しに旦那と話すと、男の子にバックでチンポを挿入されるのであった。
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午後の紅潮 ～純愛メロウより～
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